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ウェルシュ・コーギー

23回目は『ウェルシュ・コーギー』です

コーギー

ウェルシュ・コーギーはウェールズ地方の地犬でウェルシュ・コーギー・カーディガンとウェルシュ・コーギー・ペンブロークの2種があります。
両者は同じイギリス西部のウェールズの原産で、形態・用途も似ていますが、それぞれ独自に開発された犬種です。カーディガンとペンブロークは外貌上は非常に似た犬ですが、始祖犬は明らかに別犬種で、育種の歴史も異なっています。

コーギー66コーギー33


カーディガンは比較的大きく、丸くなった大きめの耳と狼のような流れた尾が特徴。ペンブロークは丸くなったとがった耳といくぶん低めの姿勢が特徴。 アメリカのケネルクラブが、1934年にカーディガンとペンブロークを違う犬種に分類しました。
「カーディガン」は3000年以上の歴史をもつ古い犬種で、紀元前1200年頃に中央ヨーロッパから犬を連れて移住したケルト民族がウェールズのカーディガンシャー地方に住みついた事が犬種名カーディガンの由来であるとされています。
「ペンブローク」はフラマン人の織物職人が犬を連れてウェールズのペンブロークシャー地方に移民した事が由来とされています。 

                   コーギー44

現在の用途は両犬とも牧畜犬ですが、カーディガンが元来、牧畜犬の系統であり、家畜を統率する技に特に秀でています。牛など大型の家畜の移送に際しては踵(かかと)に噛み付き、方向転換をさせます。ヨーロッパの古い書物には「踵に注意」などと記述があったが、現在は踵を攻撃する癖の矯正にも成功したようです。
ペンブロークは生来尾の無いものが多いのですが、尾の長い子犬が生まれたら断尾されます。
性格面でも若干の違いがあり、ペンブロークの方が興奮しやすいようです。

コーギー22       コーギー

byクワバラブラッキー2





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