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ブリュッセル・グリフォン

グリフォンとは硬毛の犬種の俗称で、ブリュッセル・グリフォンはベルギーのグリフォンの中で最も代表的な犬種です

ベルギー在来の地犬とドイツのアッフェン・ピンシャーとの混血から誕生したと言われていますが、始祖となったベルギ

ーの地犬についての詳細な情報はありません

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ブリュッセル・グリフォンはヨーロッパのさまざまな地域の犬との混血の結果生まれた特異な風貌をした個性の強い犬種

です

早い時期にヨークシャ・テリアの血が入り、格段にネズミ捕りの能力が向上したと言われています

後年イギリスのトイ・スパニエルとの交配により、さらに小型化されましたが、これによってテリアの気質が失われ、

ネズミを捕らなくなったと伝わっています

その後、隣国オランダで人気のあったパグと交配され、短吻で上向きの顔をも つ陽気な仕種の小型犬になりました

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ブリュッセル・グリフォンの特異な個性は、その気質を含めてヨーロッパの各犬種の特質に由来していて、近年になって

ヨーロッパ合作の犬「ユーロ犬」と揶揄される事があります

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ブリュッセル・グリフォンは被毛のタイプによってラフとスムースに分けられます

ラフは針金状の長毛をもち、風貌はアッフェン・ピンシャーに似ています

スムースはパグの影響を強く受けた変種で、ブラパンコと呼ばれる事があり、ブリュッセル・グリフォンは小型である

が、いわゆる抱き犬ではありません

自然状態では垂れ耳ですが、断耳をして立ち耳にする習慣もあり尾は断尾されます

「人間のような顔つき」をしており、自尊心が強く、気まぐれで自己主張の強い犬として知られています

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